【着物柄図鑑】植物模様―水仙

suisen

寒さ厳しい冬から、光やわらかな春にかけて楚々とした白や愛らしい黄色の花を咲かせる水仙。
すっきりと伸びるほっそりとした葉や、喇叭のような副花冠愛らしい特徴的な形の花びらなどの造形が印象的な可憐な花です。

中国では水の精の化身と考えられ、「清楚・純白の象徴」とされるよう。
別名を雪中花ともよばれ、咲く花の少ない冬を代表する花として四季の草花文様の中で使われることが多い印象です。

ギリシア神話のナルキッソスが变化した花でもあります。

訪問着

四季の花とともに西洋画のように優美に描き出された水仙の花。

大正浪漫・昭和レトロな詩情ただよう訪問着の柄です。

袷着物

淡く優しい色彩で染め出された四季の草花の切り嵌め模様の一片を彩る水仙の花。

銘仙袷着物

モダンな格子に重ねられた水仙の花が愛らしい、大正・昭和の少女雑誌からぬけだしてきたような銘仙袷着物

塩瀬染帯

水仙の花のみがすっきりとあしらわれた塩瀬の染名古屋帯。

春を待ち望む思いをこめたような素敵な1本。

注染浴衣

雪中花の別名もある水仙は、凛と涼やかな気品ただよう夏の装いにもぴったり。

愛らしさの中にも大人のエレガンスを感じさせてくれる注染レトロ浴衣。

塩沢風夏着物

絣織り風の水仙模様が涼やかな塩沢風の化繊夏着物。

見ているだけでも楽しい様々な色柄のお着物や帯が続々UP!
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