【着物色図鑑】紫色

紫色の特徴

青みをおびた紫から赤みをおびた紫まで様々な色合いがあり、その色合いによって多様なイメージで着こなしていただける万能カラー。
古来より高貴な色とされ、気品と神秘を感じさせてくれます。

●中性色なので、寒色系にも暖色系にも中性色にも明るい色にも暗い色にもあわせやすく、華やぎがありつつ派手にならないのでベースカラーとしても挿し色アイテムとしても使い勝手バツグンです。
●落ち着いた気品の中にも色っぽさが薫り、華やかでラグジュアリーな雰囲気を楽しみつつも品の良さを忘れないアンビバレントな魅力があります。
●神秘的なムードがあり物語のあるコーディネートにもぴったりです。

藤色

藤色

花藤
藤の花のような淡い青みをおびた紫は楚々と品の良い美しさを象徴するような優しい色合い。

紅藤色

紅藤色

藤色に紅色をほのかに溶かしたようなやわらかな色は、フェミニンな愛らしさを楚々と品の良い大人のムードで演出してくれます。

紫苑色

紫苑色

花紫苑

紫苑の花のような淡い紫。藤色にほのかに紅色を重ねたような柔らかで心地よい綺麗色は、フェミニンでいて甘くなりすぎず大人の着物コーデにぴったりです。

菫色

菫色

菫

菫の花を思わせる、やや青みをおびた深い紫は、凛とした大人の気品と愛らしさが調和した着物コーデをつくりだしてくれそう。

江戸紫

江戸紫

京より江戸といわれた紫染の美しさをたたえるやや青みをおびた紫色。やや彩度の低い紫を示すことが多く、華やかな中にも大人の落ち着きを感じさせてくれます。

京紫

京紫

江戸紫に対して赤みがかかった紫をいい、江戸より京といわれた紅染の美しさをたたえた紫は、あでやかな気品を演出してくれる典雅な色合いです。

古代紫

古代紫

くすんだ愁いをおびた京紫で、渋く落ち着いた情趣の中にもほのかな華やぎが薫ります。

紫紺色

紫紺色

紺をおびた暗く深い紫色は、洗練された落ち着いたムードの中にほのかな色っぽさを感じさせてくれ、シックでいて地味にならない優秀カラーです。

桑の実色

桑の実色

桑の実

桑の実のような深く落ち着いたほのかに紅色をおびた暗い紫。愁いをおびた深い詩情を感じさせてくれます。

蒲葡(えびぞめ)色

蒲葡

紫草の根を用いて染めた灰色みをおびた深く暗い赤紫。古来より伝えられた草木染ならではの味わい深い色合いです。

梅紫

梅紫

紫に紅梅色を加えた、渋みのある深い赤紫。あでやかでいてしっとりと落ち着いた、粋と雅が調和した装いをつくりだしてくれそうです。

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